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August 2010

鹿島戦

久しぶりの観戦。

なんというか、原点に戻ったようなスタジアムだった。
赤と白の十字と赤だけのビジュアル。
「Pride of Urawa」

前半、ずっと「Pride of Urawa」で通したのは、祈り、というよりも呪術的だったけれど、効果はなかった?
それとも、鹿島の攻撃をしのげたので効果があった?

鹿島は「うまいな~」という印象。パスのつながりやトラップなどすごくしっかりしている。技術力はきっと浦和の選手もさほどかわらないと思うのだけれど、精神的な余裕や連携の熟練が違うのかも。
ポンテが得点したときには、思わずとなりの女性とハイタッチした。いつも罵倒ばかりで、内心「うるさい黙れ!」と思っている人なんだけれども。

でも、このまま行くかな? 難しいかな?
と思っていたら、お約束のように失点。
いくら目安とはいっても、「ロスタイム4分」なのに「得点は90分+5」って、ちょっと納得いかない。だけど、守りきれない浦和が悪い。確かに悪い。

あくまで浦和目線で、だけれど、審判の判定にはちょっとうなずけないところが多く、審判の退場時には大ブーイングが起きていた。(でも、これでまた彼の心証を悪くしてしまったら? 気持ちはわかるがあまり益するところはないように思う)

選手たちには拍手。
リーダーが主導するチャントやコールではなく、一人一人が自然に拍手していた。
ああ、このチームが好きで良かったな。彼らを応援できて良かったな、と思える。

そしてまた、2004年からしばらく続いた「強豪時代」の思い出に一区切りつけて、この、ちょっと頼りないチームを応援していくのだと、そんな覚悟を、スタジアムの雰囲気から感じた。(勝手な思いこみかも知れないけれどね)


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