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May 2008

G大阪戦

いつになくいい立ち上がりのレッズ。
それとも、ガンバがよくないの?
などと思いつつ見る。
と、同時に、だめだめでも勝つことが多いレッズが、いつになく立ち上がりからいいって、それはいいことなのだろうか?などとぐだぐだ考えつつ見る。
そこはかとない悪い予感があっさり的中。
さっさとはしょっていうと、結果は2対3。
引いて引いて、こわごわやると、攻撃は全然つながらないけど、集中もとぎれず守りきれる。思い切ってどんどん攻めていくと、すごく迫力のある攻撃ができるけど、ぼっかり抜けるときがある、ってこと?
これは、守備も攻撃もいいという段階へのステップなのか、それとも、あくまでも「どちらか」しかできないというのか?
いずれにしても、道は遠いですね。

さて、試合前には楽しみにしていた大旗が出た。旗自体もすばらしくて、それがゴール裏いっぱいに広がっていく様は、本当に雄大で、真新しい旗はぴかぴか輝いていて本当にきれいだった。そして、撤収の素早いこと。あれだけの大きな旗がするすると縮んで見えなくなっていくところは、本当にすごかった。
だから、この旗の素晴らしさと、これから発展していく(かもしれない)攻撃の迫力だけをおみやげに、(たとえ負けたとしても)帰れれば一番よかったんだけど。

試合前から、変なブーイングが、レッズサポから起こっていて、「あれ?」と思ってみると、ガンバサポエリアから、レッズ南ゴール裏に、なにやら飛んでいくものがある。その時に、水風船が子供に当たった、とのことで、それは本当によくないし、ガンバサポには厳重に抗議すべきものだと思う。だけど、その時にこらえていられたのだから、最後まで、大人の対応をして欲しかったと思う。
試合後に緩衝地帯をやぶって進入したのはレッズサポだったから。あれは、とても恥ずかしいことだし、緩衝地帯の縮小となれば、経済的にもチームにダメージを与えるのだから。
先に始めたのはガンバ側、ということは裏付けられたようで、ガンバから、チームとして公式の謝罪が発表された。たとえアウェーであっても、自チームについてはサポも含めクラブが責任を負います、ということなのだろう。潔い態度を尊敬します。
だけど、試合後の選手たちの円陣「ワニナレナニワ」を自粛する、というのは行き過ぎじゃないのかな。相手のホームで、喜びをむき出しにするのは、品がいい態度ではないかも知れないけれど、いいじゃない別に。負けたチームは、なにくそと思って発憤すればいいわけだし。
レッズサポが勝利後、「We Are Diamonds」を歌うのをいやがっているアウェーサポだって、以前からずいぶんいたわけだけど、私たちは、やっぱり勝った後にはホームだってアウェーだって、凱歌をあげたいわけでしょ。今日の悔しさは、明日のモチベーション。
だから、文句をつけに行った闘莉王はなにを考えているのかと…… おまけに、都築がエキサイトし始めると、いつのまにか冷静に戻ってるし。闘莉王がもめ事を始めなければ、サポのもめ事も無かった気がするし。
チームは闘莉王にも注意して欲しいと思う。本当に。

行きには、ぬかるみにはまっている乗用車を見て、帰りには、工事中の穴にはまっているミキサー車を見て、日曜にはバラの生け垣にはまっている自転車を見た。
珍しい偶然。

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