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April 2006

大宮戦

いつもわりとぎりぎりに行くのですが、チケットを切ってもらってスタジアムに近づくと、もうコールの応酬が始まっている。やっぱりダービーだなあ、と実感する。
レッズサポの方は、試合開始前にはいつものように静まりかえったのだけれど、大宮はここぞとばかりチャントを繰り返す。「われらの大宮」というこの歌は好き。

土屋には過去最大のブーイングが送られていました。試合中も、彼がボールを持つたびにすさまじいブーイング。もちろん私もしましたとも。大人げないとか、マナーが悪いという意見もあるようですが、ここはブーイングを浴びせることこそ、サッカーのマナーと思います。彼だってその覚悟で、J2に行った柏から、よりにもよって大宮に移籍してきたんだし。道で土屋とすれ違ったって、石を投げたりはしないし、もちりん、声をかけることもにらみつけることもしない、だけど、彼が敵の選手としてピッチに立っている限りは、ブーイングします。今後も。誹謗中傷と、ブーイングは違います。

さて、試合の方は至って低調でしたね。テレ玉の解説進藤健仁さんは「わざと大宮にボールを持たせている」と言ってましたが、それが本当だとしても、なんだかなあ、という感じ。
最初、桜井の肘が啓太の目かどこかにあたって、でもファウルを取ってもらえなくて、その後、啓太が、明らかに報復のタックルでイエローカード。啓太激怒。都築がすっ飛んでいったのがちょっとおかしかった。切れやすいところを直すんじゃなかったっけ? いきなり試合が再開してしまったらどうするつもりだったんだろう。
テレビでは、堀之内が啓太を後ろから抱きかかえてなだめているところが結構アップで映っていたのだけれど、その後ろを黄色い物体が猛スピードで駆け抜けていった。
結局、このファウル(が与えた印象)が、後のイエローカードと退場をもたらすのだから、励ましたり、選手を熱くさせたりするだけではなく、「落ち着け」とか「クールに」と呼びかける応援も必要なんじゃないかと思いました。

昔の、「1番ドリブル行ってきまーす」「2番ドリブル行ってきまーす」というような、一人一人が、ただドリブルで飛び出していくだけのサッカーはやっぱりよろしくなかったのでしょうが、今の、自分で仕掛けたりシュートを打ったりするよりも、まずパス、ばかりのサッカーもどうかと思います。いい塩梅、というものを見つけて欲しいです。
その点、最後の方の堀之内の、切り返して切り返してシュート、と、内舘のミドルシュートはわくわくしました。
二人とももう「じみーず」とは言えませんね。

そう言えば、始まってすぐ、長谷部がいい突破をみせたとき、「ジーコ、見てるか!」と双眼鏡でのぞいたら、ちょうど写真を撮ってました。見てなかったね、きっと。

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清水戦(テレビ観戦)

ま、こういう時もありますね。
すべてがうまくいかない。シュートを打っても入らない、攻撃もちぐはぐ、気合いが空回り、疲れて相手につききれない、審判が不安定。
ひょっとしてレッズはかわいげがないほど強くなってしまったのか、と心配してましたが、やっぱりかわいいお馬鹿なレッズのようです。ちょっと安心(20%ぐらいは負け惜しみではない)。

悲しいのは、失点自体よりも今日の堀之内がよくなかったこと。2失点に絡んでしまいましたね。やっぱり疲れてるんだろうな。次の福岡戦は休ませてあげたい。ずっとレギュラーを張ってきた選手とは、こういう体力面、体調管理面で少し差が出るのかも知れないと思いました。連戦の中で疲れを取っていくのがまだ下手なのかと思います。

「サッカーを見る」
という目標ですが、今年はじめてほとんど目をつぶってました、後半は。私も気合いが足りません。
幸か不幸か、坪井とポンテが次のナビスコ福岡戦に出られないので、疲れのたまっている選手を思いきって休ませたらいいんじゃないでしょうか。でも、ベストメンバー規定って、最近のリーグ戦に先発した選手うんぬんだから、出場停止が二人いたからって、休ませられる選手が二人増える訳じゃないのか?
いいじゃない、うちはみんなベストメンバーだって。酒井、黒部、相馬、岡野、内舘……どう見たってベストメンバーでしょ。
わたしはとにかく堀之内を休ませたいんだよ!(本人は休みたくないとは思うけどね)

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京都戦(テレビ観戦)

土曜昼は中国語なので欠席です。
変わりに今回は、1月の法事の時に埼スタに行ってみたいと言っていた従弟をご招待。追加でSC席も買って、叔母(従弟の母ではない)もご招待。珍しく一族4人観戦でした。
夜、私も合流して飲んだのですが、従弟はフットサルをやっているそうで、やっぱり生観戦は全体の動きが見えて楽しかったようです。
サポの熱さにもびっくりしていました。
それから、岡野が出ると沸くねえとも言っていました。
素人の母でも、力の差がありすぎたから、次に従弟が見に来るときはもっと接戦になりそうなところとやる方がいいね、と言っていました。京都も三上や石井ちゃんがいて好きなチームだから、ちょっと心配です。
ところで、従弟は、従兄の子供をのぞいた一族最年少なのですが、その彼もすでに24歳。ばりばりの社会人になっていてちょっと不思議な感じでした。この間まで小学生だったじゃないか~
「城がいるからジェフが好きだ」、と言っていたのを覚えています。「よそのチームにはスターがいるんだなあ」と、ちょっと寂しく思いました。
なんというか、今は昔のはなしですね。

さて、私はテレビ埼玉の副音声(結果をふまえた実況)で前半を、Jスポーツの録画中継で後半を見ました。ギド監督が激怒したという前半ですが、進藤健仁さんは「このジャブが後半効いてくるんですよ」と前向きにとらえていましたね。確かに、後半京都の足は完全に止まっていたので、結果に結びつかなくても攻め続けるというのは本当に大切なことなんだと思いました。
得点しても、勝ってもあまりうれしそうではない選手たち。
思うようなサッカーができていないのかな?
向上心は大切に、でも、焦らずポジティブにも考えてやっていって欲しいと思います。

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福岡戦

久々に、「楽しかった!」といえる試合でした。
風邪が治り切らなくて、だれか確実に行ってくれる人がいればチケットを譲ろうかと、そう思っていました。でも、行ったよかった、頭痛も吹き飛びました。
若干早めについたおかげで、駒場ラーメンも食べられました。おいしかった!
MDCが堀之内だったのは、うれしいと言えばうれしいんだけど、「ホリはまだ駒場かあ」とちょっと残念な面もあり。人気選手(とチームが把握している選手)は埼スタだものね。

またもや大きくメンバーを入れ替えている。
ポンテやワシントンを休ませられたのはよかった。

ゴール前のごちゃごちゃからさっさと失点。かつてはよくありました、こういうこと。
これでおしりをひっぱたかれて、かえっていいかも。
心配性のわたくしでもそんなことを思うくらい、最近の浦和は安定してます。
「浦和もがんばれよ~」
と福岡サポから声援が。
調子にのるの早すぎ。
別に福岡だからという訳ではなく、逆にレッズサポがこの状況でこういったとしても「調子に乗るな馬鹿たれが」と思ったことでしょう。
福岡は、この前のように必死でプレスをかけてくることもなく、がんがん攻めてくるわけでもなく、中途半端な感じ。
まもなくコーナーキックから得点。
堀之内ですよ! 
今度は足でしたね。ごっつあんという人もいますが、あそこにいるのがえらいんです。
後半に入ってのヤマのシュートもすごかった。さりげなく(と見える)こういうことしちゃうからヤマはすごいんです。
黒部はあまりシュートを打たなくて、(打てなくて)それが不満だったんですが、ポストプレーヤーとしては合格、いいできだったようですね。サッカーって難しい。
長谷部、啓太、山田と疲れたのたまったメンバーも、ちょっとだけれど休ませられて、その上、闘莉王のだめ押しまで決まって、本当に、いつまでも見ていたいと思えるようないい試合でした。
3バックも休ませてあげたいけれど、今の状況じゃ難しいでしょうね。
でも、攻められる時間が長かった前回リーグ戦の時よりも、最後までエネルギーが残ってる感じでしたね、ホリは。やっぱり攻めるって大事です。
相馬も結果が出せてよかった。クロスはもっと丁寧に上げましょう。
それにしても、レッズはフォワード以外の点が多いなあ、と思ったら、山田さんは今回FWでしたね。

本当に気持ちのいい試合で、帰り道近くを歩いていた小さな女の子も、Pride of URAWAとかアイーダとか、上機嫌で歌ってました。何故かPOUは「イヤダー イヤダー」となってましたが。

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福岡戦(テレビ観戦)

3月29日のナビスコで風邪引いたりしていたので、久々の更新です。
名古屋戦の再現か、という感じでしたね。というより名古屋の時よりも悪い。
名古屋の時は、特に前半は、引いて守る相手に、攻めても攻めても点を取れない、という感じだったけれど、今回は早くも前半から相当に怖いカウンターを食らっていました。
どうもいまだ自分たちが主導権をにぎる戦いが苦手なんじゃないかと思えるのですが。。。 勝った試合はポゼッションが相手よりも低かったときばかりだし、名古屋戦は反対に圧倒的にボールを支配していたはずだし。ある程度強い相手にがんがん攻めてきてもらった方がいいのかな? やっぱり。 だけど、去年は上位に全然勝てなかったわけだし、よくわかりません。
福岡は、本当によかった。 素早いプレスでワシントン、ポンテ、伸二なんてすぐ3人ぐらいに囲まれてしまう。ボールを持って出しどころを探しているとすぐ、かっさらわれる。
しかし一方、やっぱり下位か、と思えるのがシュートの精度。今回は(前回も)はっきり言って「はずしていただいた」という感じでした。相手のシュートがもうすこしうまかったら、2連敗していたところです。

膠着した試合で、ドリブルできる選手がほしくて、途中からずっと「岡野出せ~」と叫んでました。やっぱり自分で前線にボールを運べる人が欲しいですよね。
最後は福岡の気力に、闘莉王の気迫が勝った、という感じでした。本当にありがとう。
堀之内は、最後の方はもう体が動かない感じだった。後一歩が寄せられないでいた。水曜のナビスコはぜひ南あたりの奮起を促したいです。
伸二に変わって内舘が入ってきたときに、ものすごくわくわくして期待が高まったのは、いいことなのか悪いことなのか?

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