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March 2006

横浜戦(テレビ観戦)

日本サッカーのレベルはまだヨーロッパリーグのレベルには達していないようですね。(^_^)
と、なぜうれしそうに言うかと言えば、「レッズナビ」で新藤健仁さんが、「ヨーロッパなどの一流リーグでは、こういう強豪同士がぶつかる試合では往々にして引き分けになるんですよ。レッズと横浜が引き分けたら、Jリーグもそのレベルに達したということですね」と言ってたからです。
はて、新藤さんはこの結果に喜んでいるのか、ため息をついているのか。

前半はお互いに激しいプレスを掛け合い、ボールがセンターラインを行ったり来たりしている感じ。ただ、コーナーキックが横浜に2度ほどあったので、やはり横浜優勢だったのでしょう。
このまま前半はスコアレスかなと思った頃に、セットプレーからこちらに点が入りました。喜んでジャンプしたところ闘莉王に担ぎ上げられた山田さんは、悪漢にさらわれるお姫様のようでした。
これで楽に試合が進められると思った後半早々、今度はワシントンが得点します。
大きな体で、なんとなく足下は不器用そうなイメージを持ってしまっていたのですが、ワシントンの技術はすごいです。あんな狭いところでよくボールを持っていられます。
でも、彼はどうしても人間に見えない。「ラピュタ」で花に水をやっていた巨神兵(だっけ?)とか、大昔の和田慎二の漫画に出てきたフランケンシュタイン(だっけ?)みたいな、人間よりももっといいもの、人間よりも心優しい、「怪物」に見えます。だから、インタビューでいっぱいしゃべってると違和感がある。
2点を追う立場になったマリノスは、ロングボールが多くなり、試合もレッズが完全な優勢になる。「なんかマリノスが怖くなくなったなあ」と思い、あわてて気を引き締め直すが、直後に失点。慢心はいけません。
だけど、ここで長谷部が怒濤のドリブル。ゴールもすばらしいけれど、あの時間、あれだけ緊迫してつぶしあった試合の最後半で、あのドリブルができる気力体力精神力がすごい。
ジーコ、しっかり目に焼き付けてください。

長いリーグ戦、このまま行くはずはない、だけど、この気迫、この走りがあれば、年の終わりにはいい結果が待っているのではないかと思います。

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セレッソ戦

ホーム初参戦です。
やっぱり埼スタはいいなあ。
いつもの音楽で始まって、爆発音、メンバー紹介。しばらくの沈黙でファーストインプレッション。ゼロックスじゃなくて開幕戦を選んでいればよかったと思いました。(中国語があるのでどちらか一つを選ばなければならなかった)
相手はどうにも相性の悪いセレッソ。今のセレッソの状態が悪いといったって、去年だって似たようなもので、うちに勝ってから調子が上がっていったのだから、油断大敵。なんといっても去年一度も勝ってません。
森島のくりくり頭を見たり、西沢のものすごい金髪を見ながら「なんだかんだいってもセレッソってキャラが立ってるよな」と思う。
前半は引いて守るセレッソをどうしても崩せず、また、中2日の過密日程のせいか、ポンテ、伸二、ワシントンに今ひとつキレがないように思えた。いい動きをするんだけど、持ちすぎては、取られるの連続でフィニッシュまで行けない。
相手の攻撃も別に怖いところはないんだけれど、1点入ったらどう転ぶかわからない感じがあった。
結局、その1点は後半開始早々レッズにはいる。
これですべてが決まった感じ。
ほしかった伸二の一点。本人も監督も、チームメイトも、サポも大喜びだし、ほっとしたと思う。
1点はいると2点目はすぐだった。
この後わりとすぐに伸二が交代したような気がしたけれど、30分近くまでプレーしていたんだ。なんか時間がものすごく早く感じた。
こういうときに登場内舘さん。
ワシントンを取った、相馬を取った、日本のチェルシーだ、などと言われたって、堀之内や内舘のような選手が育ち、活躍して、しかも大切にされるチームだから、レッズはいいんだと思う。
3点目は、内舘の無理目のロングパスを堀之内ががんばって折り返してのものだった。
次は本人たちのゴールも期待したい。ホリ、ウッチー (^_^)
あとは望むものは無失点だけ。
ちょっぴりひやっとした場面もあったけれど、おおむね危なげなく試合終了。
まことに気持ちのいい一日でした。
次はマリノス。
レッズの長所を消してくるマリノスに対して、新レッズがどこまで自分たちの戦いができるか。楽しみです。

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ジュビロ戦(テレビ観戦)

先週に続いてテレビ観戦です。
しかも録画。小心な私はちゃんと結果を確かめてから見ました。

鈴木啓太がチームに二人ほしい。同時にピッチに立てという訳じゃなくて、カードの累積や、疲労・怪我などで試合に出られなくなったときがものすごく怖い。彼が地道にあいてをつぶしていってくれているから、ポンテや長谷部、伸二、ワシントンが生きるのだと思う。
ね、敵に回すと怖かったでしょ、山本さん。
アレックスものすごくよかったけど、あんなに易々と抜かれちゃう対面ってどうよ?って気もする。フリーキックは芸術的。あれは絶対に取れません。堀之内、闘莉王といい、セットプレーが武器になる日が来るなんて……
伸二が真価を発揮するにはまだ時間がかかりそうです。先の楽しみがあっていいか。
小鼻をふくらませた相馬の顔、漫画チックな鼻息を書き入れたくなった。最後、大観衆を前にうれしそうに挨拶に向かう様子が、ワシントンの後ろにちょっと映っていた。
以下箇条書き。
アレックスの怪我?の具合が心配。
黄色のユニフォームを着た都築はどら猫みたいだ。
最後の失点は余計だったけれど、次節まで気が抜けているよりはあそこで失点しておいた方がいいかもしれない。
久々に上野さんの実況が聞けてよかった。


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