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February 2006

ゼロックス・スーパーカップ

ほぼ1か月のご無沙汰でした。
ブログ更新を休止したからって、他の有意義なことをやるわけでもないことがよくわかりました。

さて、今日は中国語をさぼって国立競技場へ。いつも降りる千駄ヶ谷駅ですが、今日は右手ではなく左手へ。
一人でしたので気楽に45分ほど前に行きましたが、ちょうどピッチを斜めに俯瞰するような位置に座れました。

改修中とのことでガンバ側はかなり気の毒な感じでした。いっそ、回収部分を覆うシートをガンバ仕様にしてあげてもよかったかも。まあ、そのままでも何となくガンバ風でしたが。

いきなりのオウンゴールにはびっくり。
「結局今年もこれか……」
セットプレーに弱い。ここ一番に弱い。期待に弱い。
いやいや、かえっておしりに火がついてからがレッズだから、と気を取り直す。実際、別に大丈夫だろう、という感じもした。まもなくの堀之内の得点。
2006年最初のゴールも堀之内なら、2006年度最初のゴールも堀之内。(いや、正確には坪井か?)
その後も、攻撃につながるパスカットなどなど大活躍。今日のMVPと言ってもいいのでは無いでしょうか。3点目も堀之内からでしたよね。もうね、レギュラー定着でいいでしょう。その後も攻める気まんまんで、セットプレーでもないのに上がっていることがありましたよね。
闘莉王も、ホリに負けてはならないと思ったのか、かなり攻め上がってました。
そこをしっかりカバーするのが啓太。去年はちょっと精彩を欠いたときもありましたが、鬼プレス、パスカットがよみがえってました。
山田さんもよかったけど、なんであそこまで攻め上がってパスするかなあ、といういつもの癖も健在でした。
ポンテ、伸二、長谷部のボールキープはすごかったけれど、それが裏目に出ているときもありましたね。もっと早くボールを放していれば、っていう感じの。
一方、見ているだけで胸が躍るような、ワンタッチパスの連続もあったりして、レッズというチームが進化しているのを感じました。でもそれで最後にシュートしなかったり、シュートが遅れたりするんだよなあ。。。。今後の課題ですね。
ドリブルが少なくなってしまったのが、個人的にはちょっと寂しい。
最後攻められましたが、相手のシュートも精度を欠いて、それほどはらはらしなかった。で、終わったときの感動もあまりなく、周りの反応もいまいちだった。
ガンバの選手がメダルをもらっているときには、ガンバのサポーターすら拍手していないようで、「ゼロックスって結局プレシーズンマッチだったのか」と思い知りました。
それで3000万はおいしいけど。
コールリーダーさんも「天皇杯もゼロックスももう忘れろ! 目指すはリーグ優勝だ!」というようなことを言ってました。私の周囲では「もう忘れるのかい、早すぎ」という苦笑も出てましたが、確かに「カップウィナーだけ」はとりあえずもういいという気もしますよね。

来週には同じガンバとリーグ開幕戦。ガンバは今ひとつ今日は手の内を明かしていなかったようでもあるので、不安はちょっとあります。でも、今年のレッズはやれる、やってくれるはずです。

個人的に今年の目標は「サッカーを見ること」です。「見る」とは「正視すること」
ピンチでも目をつぶらずがんばろうと思います。

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