東京V戦
秋晴れのスタジアム、バック側は日が当たっていて暖かく、おかげでもう飲めないと思っていたチューハイレモンを飲むことが出来ました。
スタジアムでの観戦は、否応なしに耳に飛び込んでくる実況・解説がないから、ちょっと目をつぶれば情報シャットアウト、家で見るより落ち着いていられます。「とりあえずこのブーイングが収まるまでは目をつぶってよう」とか。
相変わらずほとんど試合を見てません。
だってねえ、なんか。
この試合、1:0で御の字なのか? しかし、しのぎきることが出来るのか? と思っているうちに案の定の失点。帰ってからテレビ埼玉の録画中継を見たら、小林慶行のすばらしいトリッキーなシュート、あれはとれないですね。彼は与野出身だし、まあいいか、と結果から逆算すればこの余裕もあります。
最終的には、「心の余裕」が勝負を決した気がします。ほぼ五分五分で、どちらが勝ってもおかしくなかった感じですが、あちらは首がかかっていて、「どうしても勝たなければ。勝てるかもしれない」という気持ちが、時間を追うごとにかえって彼らに不利に働いていたような気がします。レッズは、前節負けたこともあって、逆に捨て身の余裕があったのかもしれません。それにしては、1点取ってからのやり方は感心しませんが。
マリッチ得点決めたのにコールしてもらえないの? 今年でお別れならば、せめて点を取ったときくらいコールしようよ。なんか寂しい。ポンテのコールはいっぱいありましたね。最後のインタビューの「ありがとー」もかわいかった。来期も絶対にいてくださいね。
今日のサブメンバーは若かった。最年長の山岸が、双眼鏡でのぞいたときには、ベンチではなく地面に座り、ベンチ前の下がったところに足を垂らしていた。他の選手たちと並ばずに直角に座る感じで、やっぱり本人も微妙なのかなあと失礼な深読みをする。
ホリはなんにもないところ、でも場所はゴール真ん前、というすごい場所でこけてしまい、正直どうなるかと思いました。っていうのはもちろんリアルタイムでは目をつぶっていて、テレビで見たことですが。だけど、ひときわ大きな悲鳴が上がっていていったいどうしたのかと思いましたよ。
いつもなら選手挨拶、「We Are Diamonds」 までは少なくとも聞いていくのですが、チューハイ2杯(前後半1杯ずつ)飲んだので、トイレに行きたくなってしまい、早めに席を立ちました。
そう言えば、ハーフタイムで並んだトイレに、85歳の、もしかしたら一人で来たのかも?というおばあさんがいました。もう10年見ているのだそうです。
また、試合の最中には、妙に幼い声、(5,6歳?)で、「岡野が空いてるよ~」という叫びがあり、周囲の微笑を誘っていました。
まさに老若男女レッズサポですね。
神戸は、J2落ちですか…… 正直三木谷社長がいじりすぎたんでしょうね。市衛はどうなるんだろう? 去年までは阿部ちゃんが仙台を首になったり新潟を首になったり、どうするんだろう?という状況でしたが、今年は室井さんの方が厳しい状況になりましたね。こういう仕事とはいえ切ないなあ。
切ないと言えば、神戸J2落ちがほとんどニュースとして扱われていないのがもっと切ない。関西ではまた違うのかもしれないけれど、Jリーグニュースの一番大きい記事ですらなくて、「その他の試合」扱いだもの。
きれい事を言うようだけれど、落ちてほしいチームも、戦力外になってほしいチームもないのになあ。


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