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January 2005

土師淳君の兄

神戸のいわゆる「酒鬼薔薇聖斗」事件で殺された土師淳君の兄を追ったドキュメンタリーを見た。(テレビ局の紹介はすぐ消えてしまいそうなので、新聞記事をリンク)

兄は、少年Aより一つ年下で、現在20歳。当時13歳だった。
番組を見終わって、心に浮かんだことの枝葉を切り払って、ごくおおざっぱに言うと「痛ましい」。
20歳の青年なんて言うのは、もっと脳天気で無責任で馬鹿でいいはずなのに。

(以下、記憶で書いているので、不確かです。再放送があったら是非見てください)

今でも、夢に弟が出てくる。だから眠るのは嫌いなことの一つ、と話す。
そして、少年Aも通った中学にほとんど通うことができず、公立の高校へは進めなかった。2時間かかる高校へ父に送ってもらう毎日。
それに対し少年Aは、少年院で危険物取扱者などの資格をいくつも取る。

「罪」に付いて話が及ぶと、
兄は、「罪を償えると思うのは、傲慢だ」という。
その後、父がやっている「犯罪被害者の会」などの活動の話が挟まり、
ディレクターが(おそらく、前の罪の話の直後)再び「罪とは?」と重ねて聞く。
「自分は、あの前も何もしていなかったし、今も何もしていない。弟が家を出るときに一緒に行くこともできたのにしなかった。事件を防げなかったのが自分の罪だ」という。
兄が語っていたのは「少年A」の罪ではなく、兄自身の罪だったのだ。
兄が罪悪感を抱いていることについて、両親に話したことがあるかと聞かれて
「話したことはない。だけど、両親も同じ気持ちを持っているはず」と答える。

少年Aが出所後、謝罪の言葉が雑誌等に乗ったことについて
「読んでいない。謝罪は結局、加害者が自分自身に与える許しだから」。
この「自分自身に与える許し」は、確かに少年Aについて語った言葉であろうけれど、やはりどこか兄自身について言っているような気がした。「自分に許しを与える気はない」と。

最後、ノンフィクション作家の吉岡忍が、このドキュメンタリーのディレクターに
「一番聞きたかった質問は?」と聞く。
それに対して
「兄が最後まで答えてくれなかったことは、『あの日、何をしていたか』ということだった」と答える。
あの日、あなたは何をしていたか?
事件が起こったときに聞かれる、ごく当たり前の、最初の、と言っていい質問だ。
それに兄はついに答えることができなかった。紙になら書ける、と、一人の時に紙に書いた。

あの日は、両親と話していると、弟が「おじいちゃんの所に行く」と言った。自分は玄関まで見送って、ちょっと「一緒に行こうかな」と思ったが試験前だったので、一人で行かせた。

それだけのことが、兄は最後まで口から出して言うことができなかった。
おそらく「それが自分の罪だ」と思っている故に。

13歳だったのだ、当時彼は。
13歳の少年が、どうしてこれほどまでの罪悪感を抱いて生きてこなければならなかったのだろう。


もう一つ、
少年Aについては、出所当時報道された、
「逮捕後、面会に来た母親が『もう一度聞くけど、冤罪と言うことはないの?』と聞いた。母親というものは、そこまで子供を信じるものなのだと思った」
という言葉が忘れられない。気持ちの通じにくかった親子だと言うけれど、事件後、関係を結び直すことができたのだろうか?

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わかりやすい敵(notサッカー)

BooHoo!閉鎖でショックを受けた日に書こうと思っていたこと。

この間BSの映画で「バルカン超特急」を見た。そのすぐ後にケーブルテレビで「ナポレオン・ソロ」を見る。
どちらか一つだけを見ていたら思わなかったかもしれないが、続けてみたときに思ったのは、
「こういうわかりやすい敵が出てくるテレビや映画ばかり見ていたら、どこかに『悪の帝国』があるなんていう世界観は容易にできてしまうのかもしれないな」と言うこと。

「わかりやすい敵」という言葉には、ちょっと解説が必要かもしれない。
「バルカン超特急」の方はバルカン半島の某国が敵。国際列車の中で、ある老婦人が拉致される。だけど、その列車内には従業員も含め某国のスパイがいっぱいいて、みんな「そんな老人は知らない」という。ある意味正体不明の敵で、「わかりやす」くは無いかもしれない。
ここで「わかりやすい」というのは、「敵」という言葉で割り切れると言うこと。向こうの人間には、「老人にひどいことをしたくない」とか「できたら助けたい」なんていう葛藤は全くない。ひたすら不気味なくらい無表情に任務を果たす。唯一、敵方で助けてくれようとするのは「夫は某国人だけど、わたしはイギリス人だから、イギリス人は殺せない」という女だけ。やっぱり某国人は完全なる敵。
「ナポレオン・ソロ」の方は、途中から見たので、今ひとつ分からないんだけど、孤児たちに暗殺訓練を施している某国の男女が出てきた。こちらは、ナポレオン・ソロたちを楽しみながらいたぶったり、子供たちを手駒として使おうとしている。

もちろんはたから批判的なことを言うのは簡単で、「ナポレオン・ソロ」の方は冷戦期のアメリカの、「バルカン超特急」の方は1938年という時代のヨーロッパの、ある種の実感が現れているのかもしれない。
「どこかに、極悪非道な陰謀を巡らしている、正体不明の悪の帝国があるかもしれない」
という感覚は、たとえば今、私たちが北朝鮮に対して抱いている気持ちに、あるいは近いかもしれない。

だけど、少なくとも、私たちは、フィクションとしては「わかりやすい敵」よりも「葛藤する敵」の方を好んでいるのではないか。たとえば、デスラー総統は後にヤマトと共闘する訳だし、赤い彗星のシャアも苦悩する存在なのだから。(古い例ですが)
近頃見た映画、「サイン」と「ドリーム・キャッチャー」が、「完全なる敵国」どころか、問答無用の「エイリアン」を敵にしたこととか、ライス国務長官が公聴会で「圧政」国家として6カ国を名指ししたことなどを考えると、今、「わかりやすい敵」を求めている人たちがいると、思えたわけです。

もちろん、この考え自体、偏見なのでしょうが、テレビを見ている最中に、すでにこんなことが頭の中を渦巻いてました。


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さようならBooHoo……

RHBでお世話でお世話になってきた、maoさんのサイトBooHooが閉鎖されました。
思わず涙目になるくらい寂しいですが、あれだけ力のこもったサイトを運営し続けるのは本当に大変だったと思います。縮小運営やたまにブログだけ更新するから見てね、なんていう形ではなく、きっぱりと閉鎖を決断されたのは、maoさんらしいなと思いました。もちろん、直接知っている方では無いのですが。

今日のトピックとして書こうと思っていたこともあったのですが、みんな頭から消えてしまいました。
今は、ただ、maoさんありがとうございました、としか書けません。

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山瀬

ついに移籍が発表されましたね。
職場で、時間があったときに早速浦議をのぞく。すでに移籍決定という感じで話が進んでいるのに、オフィシャルにもスポーツ紙のページにも出ていない。
どうも大野勢太郎さんのラジオでその話があったようですね。

浦和にいたら悔いが残るっていうんだから、もう仕方が無いですね。
だけど、はじめから心が決まっていたのなら、なぜここまで引っ張ったのか。後悔が残るとまで言うのなら、不満・不足があるでしょうに、発表されたコメントはわけのわからないきれい事だけ。
言いたいことがあるのならば、しっかり言ってほしいです。それが、レッズのためにできる最後のことだと思って。
それから、チームのみんなとはしこりを残さないでほしい。特に達也と啓太はこのことで傷ついてるんじゃないかと思うから。

サポとのしこりはもう覚悟の上でしょうから、仕方ないですよね。わたしは「ブーイングはしない派」です。だって、ブーイングでは、かつてのヤスや室井や、そういう人たちとの差はきっちりつけたいと思う。「無反応」が一番の意思表示ではないかな。

それにしても、マリノスとのチャンピオンシップ、あのときすでに、「来年はあのチームに行きたい」と思っていたんでしょうかね。あのときの山瀬の気持ちが、レッズにあったのかマリノスにあったのか、それだけは知りたい気がする。

対して、レッズのお医者様、トレーナーをたたえてくれる伸二のメッセージ。このタイミングでの発表は、やっぱりレッズサポを気遣ってくれたものなのかもしれない。いい人だなあ。

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発想の逆転(notサッカー)

金曜日は池袋にて童話教室。
童話賞の選考委員をされている先生のお話。

(5月締め切りの賞は)時節柄かやたらとタンポポの綿毛が飛んでいく話と、犬を拾った話が多い。同じ話がだめだというのでは無いけれど、発想を逆転させて、犬が人間を拾ったら? タンポポの綿毛が飛んでいけなかったら? と考えてみよう。

そして、夜は、NHKの「映像の戦後60年 あなたと作る時代の記録」を見る。
古い写真や映像が好きなので、おもしろかった。
これは、ニュース映像ではなくかていで撮られた8ミリフィルム、ビデオを集めたもの。今回は、本編が始まる前で、いくつかの家族の記録が時代と共に映し出されていた。

結納から新婚旅行まで写した、カメラ会社の社員。
東京オリンピックの聖火をひたすら追いかけた人たち。
息子の高校合格発表にまでカメラを持って行ったはいいが、不合格で、途中で映像が切れているもの。
自分の心臓手術の前後を妻に取らせた男。

ゲストの誰か(重松清?大林宣彦監督?)が言っていた。
犬が人をかんでもニュースにならないが、人間が犬をかめばニュースになると言う。だから、ニュース映像というのは、人が犬をかんだのばかりが写され残っている。だけど、日々起こっているのは、犬が人をかむことで、そして、それはまた、一人一人にとっては一大事であるのだ。

犬と人の例えを1日に二つ聞いた。
この二つを結びつけて気の利いた話にすることはできないけれど、小さいけれど不思議な偶然に思えた。

本当のことに勝てるお話はそう無いとのだと、これは童話の先生が言っていたこと。

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石川仮面

F.C東京も思い切ったことをしますね。どういう発想なんだろう?これ。
石川も気の毒だ。ぜったいにやりたくなかったと思うけどなあ。
どういう人がほしいのかも疑問。やっぱりファンの女の子? 実物大ポスターからここまでは、ほんの半歩なんだろうか?
浦和でやるとすると誰かな? 東京が石川なら、達也か啓太だろうけど、ここはやっぱりエメでしょう。
大々的に売り出していただいて、ゴール裏みんなこれつけて「エ~メ」の参拝儀礼をやれば、かつて、麻原彰晃のお面をかぶって「しょーこー しょーこー しょこ しょこ しょーこー」と踊った某教団並の怪しさでしょう。
0.001%くらい見てみたい気があり。

以下雑談。
スーパーでアイネットとかいう会社の「チョコディップフィグ」というチョコレートを買った。300円くらいしたかな。ワイン漬けイチジクをチョコレートで包んである。
おいしい!
もともとドライフルーツのイチジクが好きなので、ほんと、おいしかった。
後を引いて食べてしまいそうになるけど、100g422キロカロリーもあるのね。気をつけないと。
パッケージの絵がいまいちおいしそうじゃないんだけど、ドライフルーツが嫌いじゃなければ、試してみる価値はあります。

で、最近誰のことを一番考えているかというと、やっぱり山瀬ですよ。
職場にいても、「今頃発表があっただろうか?」寝る前にも「もう心は決まったんだろうか?」
他に考えることは無いのか、ボケ!と自分につっこみたくなるくらい。
まだ残留の目はあると思ってます。
 限りある人生の限りある現役生活、悔いのないようにしてくれればいいとは思いますが、今望むのはもう、早く決断してくれること、だけですね。
去年の昨日、アレックスの移籍が発表されました。アレの移籍も噂ばかりでなかなか決まらなかった印象ですが、もう今頃は決まってたんですね。

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去る人、来る人

金曜日のGGR(Go Go Reds)で、室井さんの思い出の場面が出てましたね。大変癒されました。テレビ埼玉の人にとっても、室井市衛といえば、あれなんでしょうか?
以下、記憶で書いているのでいい加減です。
Q:ファッションのこだわりは?
A:「ポケット」ポケットがいっぱい付いている服がいい。
Q:サッカー選手になっていなかったら?
A:「学校の先生」(下に黒丸が書いてある)
Q:その丸は?
A:教えるところの……だいたいの場所。
(宇宙人だなあと言われる)
Q:サッカー引退して20年後は、何をしている?
A:「犬」犬のようにかわいがられたい。

最高だ。神戸の方々に見せてあげたいなあ。ふと思ったんだけど、こういう地方局制作のチーム応援番組を、一月遅れでもいいから、ケーブルとかスカパーのスポーツチャンネルあたりが買い取って、放送したら結構需要があるんじゃないかな。みんな他チームのも見てみたいでしょ。それから、県外サポだっているわけだし、それぞれのチームに。
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三上卓哉選手は京都に完全移籍。シーズン終わりにはすでに話が出てたのに、こんなに発表が遅くなったのはなぜでしょうね。浦和ゆかりの選手が去ってしまうのは寂しいですが、レギュラーとして出場するというのは、やはり何より大切なことだと思います。
この人は、一言で言って、顔がいい。嫌みのない顔の良さで好感が持てる。今度大宮にお兄さんが来るんだけど、顔の輪郭、鼻の形、口の形、なぞったようにそっくりなのに、目と髪型で全然違う印象の顔になっているのが不思議。


それから西谷正也選手が、トライアウトを経て、仙台から加入が決まりましたね。
去年の梅田選手といい、けっこう個性ある人たちがトライアウトで入ってきてくれて何となくうれしいです。
問題児のようですが、やんちゃ坊主のいい面は残して、悪い面はおとなしくさせてほしいです。今の浦和ではなかなかレギュラーでの出場は難しいかと思いますが、いい意味で期待を裏切ってください。

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去りゆく人々

室井市衛の神戸移籍が正式に発表された。
浦和がJ2で戦った年に、黄金期にあった鹿島から移籍してきてくれた。
なんか不思議な人だな~というのが印象だった。もちろん、直接知っているわけでも、取り立てて調べたわけでもない。普通に耳に入ってくる範囲で、不思議なキャラクターが伝わってきた。
将来の希望は、「犬になってかわいがられたい」、というのが、強烈なインパクトになって残っている。
その不思議なキャラクターのまま神戸でも活躍してほしい。
柏戦の「純浦和産3バック」での1ゴールを置きみやげにしてくれた。
いつかはきっとレッズに戻ってきてくれると思う。

それから小林宏之選手の、フロンターレへのレンタル移籍。
彼はオフトが「センターバックを任せる」と言って口説き落としてきた選手じゃなかったっけ。怪我があったりして、なかなか出場できなかったけど、武者修行してまたかえってきてくれると信じてます。

西村卓朗選手は、レンタル先だった大宮に完全移籍。
サテを見ないわたしは、あまりよく知らないのだけれど、まじめで努力を怠らない人らしい。大宮はすぐそばだし、あまりさようならとう気はしない。かつての鈴木慎吾選手のように、浦和を(ほどほどに)見返す活躍をしてください。(河合のあれは絶対逆恨みだ!)
 
それから旧聞になりますが、中川直樹選手。この人は「オチ」というあだ名みたいですが、なんででしょう?
ついにプロ契約を結ぶことができず、戦力外(とは言わない?)とのことですが、GGR(Go Go Reds)を見てびっくりしました。
ずっと前、彼が新人ではいってきたときのインタビュー、「この子はこれで大丈夫か?」と思いました。
目が落ち着かなげに泳いでいて、顔は止まる寸前の首振り人形のようにふらふら動きっぱなし。とてもスポーツ選手とは思えませんでした。それが、トライアウト会場でのインタビュー、がっしりとした体つきになって、しっかりカメラを見つめて受け答えしてました。
もう大丈夫。どこのチームに言ってもやっていけると思います。彼もまた、第二の鈴木慎吾になってくれることを期待します。去年の小林陽介君もね。

山瀬は……去りゆく人ではありませんよね。

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若村麻由美すごすぎ!

昨日の3日深夜、フジテレビで放送していた「タモリのジャポニカロゴス」という番組を録画で見る。

日本語は全部理解できる、と思ったら大間違い!今、日本語が乱れている!日本語が変化している!のです。
 この番組は、本来の美しい日本語から、果ては最近続々生まれくる乱れた日本語の数々をゲーム感覚で、面白クイズに答える形で知ることができる知的バラエティ。

という売りの番組。解説してくれる専門家とは、金田一家3代目金田一秀穂(ヒデの漢字違うかも)先生。
仕事柄こういう番組は好き。いろいろつっこみどころはあれど、楽しかった。

で、最後の「ト書き劇場」。
「アップアップする」「パニクる」「テンパる」などの程度、ニュアンスの違う言葉を、ト書きに従い演じ分けて、正しく理解しているか探るというもの。こちらはタモリが上手な演技で正解。

若村麻由美が演じたのは「大笑い」「高笑い」「馬鹿笑い」。
息子の受験の知らせをいらいらしながら待っている奥様の元に、電話がかかってくる。受験した学校の理事長から。
つかませていた裏金が功を奏し、無事合格したと聞き、大笑い。ついでにライバルの息子は落ちたと聞いて、電話を切った後高笑い。
また電話がかかってきて、さんざんいびられた姑が死んだという。電話を切った後馬鹿笑い。
と言う台本。

大正ロマン風(かな?)の着物を着た若村麻由美、ソファに座る。テーブルに飾ってある花を、でたらめに切って見せたり、いらいらしている演技。すでに、2時間ドラマの1場面のようになっている。
そこに理事長から電話がかかってくる。
彼女の演技を見る前、最初の解説を聞いて「こういう場面の笑いって『大笑い』かなあ?なんか違う気がする」と思っていた。ところが、彼女の笑いを聞いて納得。
「してやったり。すべては私の思うとおりに進んでいる。」という大笑いなのね。
つぎの高笑いは、うれしさを押さえきれないように、立ち上がって歩き回りながらちゃんとライバルに対する侮蔑を込めて笑っている。
この時点でそうとうテンションの高い笑いになっていて、出演者の一人が言ったように「あとの馬鹿笑いを考えれば、もう少し押さえておいた方が……」と思った。
ところが最後、電話を切って、一瞬感情をため込んだ後、 「がっはっはっは」と爆発するような笑いを響かせる。
「がっはっはっは」なんて書くと、ジャイアンみたいで下品だけれど、決してそうじゃない、腹に一物持った奥様の笑いだった。
もう2時間ドラマを通り越して「ガラスの仮面」を見てるのかと思いましたよ。月影先生じゃないかと。

すごいなあ。女優としての地力を感じた。
こういう人が本当にいるんだなあ。
尊敬。

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新年

新年のご挨拶を申し上げます。
(喪中ですが、これはOK?)

寒がりの私は2日連続家から出ず。明日は家族と初詣、あさっては友人と初詣の予定ですが。

昨年は、自宅近くにショッピングモールが二つもできたりして、町の変化が激しかったです。
ある朝、「会社に出かけるお父さん」がいると思ったら、小学校の同級生だったりしました。
自分があまり変化無く暮らしているので普段感じないのですが、明らかに時は流れている。
そして、今年は年女。11月生まれなのではっきり言って実感は無いのですが、今年も周りの変化に関係なく、凪いだ年になるのか、それとも何か変わるのか?
いくつになってもまっさらな1年は良いものです。

余談
新年特集の新聞を読んでいたら今年の大河「義経」の記事(宣伝)が。
おなじみの時代は見なくなる予感大だったのですが、キャスト表
「謎の組紐屋:白石加世子」
組紐屋ってなに? 謎の!?
白石加世子さんか!!!
見る気5割り増しです。

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