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July 2004

行ってまいります。

明日から、2週間あまりのイギリス旅行に行ってきます。
着いた日と、出発前の1日を友人に泊めてもらい、8月3日5日には、マンチェスターでレッズ戦観戦。それ以外はまったく未定。
今度こそ、ストーンヘンジ(というよりエイヴベリー)に行ってみたいとは思ってるんだけど。長期休暇が取れるうちに、遠くから攻めたいと思っていて、ロンドン近郊はあまり行っていない。

無事に帰ってきたら、また報告します。

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夏休み

今日で、授業終了、明日から夏休み。
金曜にはイギリスへ出発です。

今日、授業終了時間の12,3分前に、授業に一区切りついてしまった。学生を帰すには早いし……と迷っていると、「先生、昨日レッズ試合がありましたね」と一人の学生が言う。
「どちらが勝った?」
「1:0でレッズ」
「すごいね~ レッズ強いね」
「うーん。2軍とかなんとか言われてるけどね……」
と、すっかり学生の作戦にはまり、サッカー話で終わってしまいました。
やっぱりレアル戦に興味を持っている子がおおかったかな。

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ナビスコ予選リーグ突破!

 1時間遅れのテレビ埼玉で、「本当はもう終わってるんだけど…… 一体どうなったんだ!」と手に汗握り、相手のセットプレーでは目と耳をつぶり、気力を使い果たしてしまいました。
 アジアカップなんか、どうでもいいって感じ。でも、これで優勝して初めてコンフェデに行けるんですね。ならば、山田さんの活躍の場(ボーダフォンカップで活躍して代表復帰の予定)は確保しておいてもらわないと、って感じでにわかに応援してみたり。
 いや、今日の試合をジーコが見たら絶対復帰だと思うんだけど、ジーコがカップ戦のビデオチェックなんかするはずないしね。足がつるまでがんばる山田さん。貴重だ。

 いやあ、酒がうまい。ってわけではありませんでしたが。基本的にうちでは飲まないし。(だからいつまで経っても酒の飲み方が上手くならないのか?)
 しかし、同僚から「白ワインのこと、忘れられません。思い出し笑いしてます」ってメールが来た。
 白ワイン!? 何のことだ? どうも記憶が飛んでいるらしい。
 オリンピック代表を見送ったあと、すぐ帰ることになった気がしてたんだけど、その後も飲んだみたい。
 何したのかなあ? ボトルからラッパ飲みとか? こぼした、とかじゃ、そんなにおもしろくないだろうし……
 来週が怖い。どんな顔して職場に行けばいいんでしょうか?

 それから、堀之内聖初スタメンで、最後まで出場! 早々に失点してしまったのが帰って幸いだったのかもしれませんね。無難にこなしてたと思います。
 

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酔っぱらい

 生きるとは恥をかくことです。
 恥の多い人生を送って参りました……

 よっぱらった次の日って、こういう言葉が頭を駆けめぐりますよね。ああ、恥ずかしい。
 昨日は職場の暑気払いで、久しぶりにかなり飲んで、完全に酔っぱらいと化しました。まあ、泥酔したわけでも、人にからんだわけでも、歩けなくなったわけでもないんですが。
 酒豪揃いの職場なので、同僚の前で酔っぱらうのは初めてではないんですが、今日になって頭を抱えているのは……
 たまたま飲んだ店が、オリンピック代表が合宿中の建物にあったわけですよ。それで、練習から帰ってくるのを入り待ちして、闘莉王に握手してもらいました。よっぱらいのおばさんに握手せがまれたって、困るよねえ。疲れてるよねえ。
 他の人(しらふ)が先に握手をしてもらって、その流れで手を差し出しただけだから、それほど挙動不審ではなかったと思いたい。思いたい……

 それにしても、もう一組入り待ちしてた高校生か中学生くらいの男の子たちはすごく親切だった。上で飲み食いしてる私たちに、「そろそろですよ」と携帯で教えてくれて、彼らがもらった達也のサインといっしょに写真を撮らせてくれて。すごくいい子たちだったなあ。彼らには酔っぱらいが一人混じってたのは明らかだったでしょうけど……

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夏祭り

 土・日と地元の夏祭り。もうずーっと行っていないなあ。小学校中学校のころは友達と待ち合わせて行ったものだけど。
 中心となる大通り(と言うほどでもないけど)があって、そこを町内会ごとの御神輿が練り歩くんですよね。昔はその通りだけを通ってたから、あとから痕から御神輿が来たんだけど、何年か前に行ってみたら、混雑緩和か脇道を主に通るようになっちゃったから、なかなか御神輿が来なくてつまらなかった。まあ、友達と行けば、露天を冷やかして楽しいんだろうけど。なんかのついでに、御神輿見ようと思って行ったから。

 小学校時代は、子供御輿担ぎました。当時は、日にちが決まっていて基本的に平日だったから、お祭りの次の日には、みんな、御輿を担いだ肩がどれだけ腫れてるか、声がどれだけかすれてるか、競ったものです。
 何カ所かで、アイスやスイカの接待を受けるんだけど、一番豪華なのが「組」の方々の接待でした。ビールケースかなんかに戸板を渡して、さらしを若い衆が、アイスやスイカを配ってくれました。今じゃ、ダメでしょうね。子供御輿に組の接待は。

 かけ声は「サーソリャ、サーサー」って感じのが一番多かったかな?当時、新聞の投書なんかに、「御神輿のかけ声は『ワッショイ』が正しい、最近の『ソイヤ ソイヤ』とかは何だ!」なんてよく書かれてました。でも、小学生当時からワッショイは子供っぽくてあまり好きではなかったです。たまにはやったけど。
 今は、付き添いの大人の方が声がでかいとか……だけど、当時と今とは気温が違うものね。子供の方が地面に近いし。声が出なくても無理ない気がする。

(こそっと)
 山田さん、6番Tシャツ買いました。レプリカじゃないのがみみっちいけど、お金ないし。イギリスまで行くのに、ただの赤シャツってわけにも行かないものね。

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サッカーオリンピック代表

 時間が空いて、早速調べました。オリンピック代表最終メンバー。 
 啓太がいない、山瀬もいない……
 正直、山瀬はこのチームには合わず、今ひとつ活躍できていなかったから、選ばれるのはキツイだろうと思ってました。でも、啓太は。
 あの、一番苦しいUAEラウンドを支えたのは彼ではないの?彼と今野がそろっていない試合では、ディフェンスラインがずるずる下がってしまったじゃないの。今野と啓太のボランチは、このチームの生命線だと思っていたのに。

 まあ、それはいい。何を言ってもひいき目だと言われてしまうから。
 だけど、最後の最後まで「テスト」を繰り返して、これがベスト!(と山本監督が考える)メンバーでほとんど試合してませんよね。肝心の小野の合流もいつになるか分からないし。
 達也と闘莉王のためにも、ちゃんと本番までにはチームを仕上げてくださいよ!

 啓太と山瀬は、ボーダフォンカップで活躍しましょう。そして、山本監督に後悔させてやりましょう。ヤマと永井はジーコを後悔させること。

 それにしても(一番下の追記)いい子だなあ。いい子たちだなあ。
 

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「マグノリアの花たち」

 昨日のBS映画。
 ジュリー・スミスのミステリをここのところ2冊読んで、(1冊はブログでもふれた「ニューオーリンズの葬送」)アメリカ南部に興味があったから、見てみました。
 ある意味、村っぽいアメリカ南部の上流(ってほどでもないかな?金持ち)階級。シャーリー・マクレーン演じる、意地悪おばさん(でも、ほんとはいい人)が、「あんた見たことないわね。あたしここらの人の顔はみんな知ってるのよ。結婚してるの?」なんて、越してきたばかりの訳ありの女性に、初対面でずけずけ聞く。
 基本的に黒人が全く出てこない。(最後のイースターのシーンにいたくらいか?)それもまた、アメリカ南部のある階層の真実を表してるんだと思う。
 ちょっとべたべたした感じの南部なまりも、はっきりとではないけど、感じ取れた。
 マグノリアってのは、どうも南部女性を象徴する花のようだ。スミスのミステリにも、「マグノリア・スティール」なる言葉が出てきた。外側がマグノリアの花のようにたおやかで、内側が鋼鉄のようにかたい南部女性のこと。こういう女性がいい、ということでもあるらしい。
 残念なのが、そのマグノリアの花がどんな花かイマイチ分からなかったこと。ジュリア・ロバーツの結婚パーティの準備のシーンで、プールに撒いてあったのがそうらしいけど、遠目でよく分からず。白い花だった。他のサイトで見たら、「木蓮」とあったけど、白ってことはそうなのかな? 本を読んでた時は、なんとなくトロピカルなイメージで、ブーゲンビリアみたいなのを想像してたけど、ちょっと違うみたい。

 だけど! この映画を見て印象に残ったのは、なんといっても「低血糖発作って怖い」ってことです。あんなに、ジュースやアメを口にするのも間に合わないくらい、急激に悪化する発作もあるの!? 知識としては昏睡もあるってしってたし、確かに、手当が遅れた時なんかすごくぼーっとしてくるけど、いきなり昏睡に真っ逆さまって、怖すぎる。
 わたしの場合糖尿が原因ではなく、胃切除が原因なんだけど、それでもあんな激烈な発作が起きたりするのかなあ?いやだ。いやだ。
 
 

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マイケル・ムーア第2弾

 まず、 「マイケル・ムーアの恐るべき真実」で、書き漏らしていたこと。
 アメリカでは州知事の方針で死刑が多かったり少なかったりする。死刑執行数が、1976年からの統計で、他の州が1桁から一番多くても42なのに、ある州だけが311件。
 どこかと言えば、現大統領ジョージ・ブッシュ州知事の、テキサス州だ。しかも、2000年1年(しかも継続中)だけで、116件すでに死刑執行が行われていることを思えば、311件のほとんどは彼の代で稼いだものだろうと推測できる。
 対して、弟のジェフ・ブッシュ知事のフロリダは今年まだ2件。それじゃいかんだろうと、レポーター(ムーアではない)が処刑現場近くを訪れる。
 驚いたのが、アメリカでは本当に死刑の見物に来る人がいると言うこと。もちろん、処刑自体は建物の中で行われるから見えないのだが、その建物が見えるところに人が集まる。しかも、「メディア」「反対派」「支持者(サポーター)」とロープで区切ってある。フロリダでは、支持者はレポーターも含め3人だけ。いくら、レポーターが「兄に負けるな」とあおっても、知事側は逃げるし、まわりの州民も結構冷ややか。
 対して、テキサス。ここは本当に見物人がいっぱい。100年ぶりに女性の処刑が行われる時など、みんなプラカードを掲げて声援を送る。当然、死刑賛成派が多数らしい。番組は、死刑件数を点数と考えて、テキサス対フロリダのスポーツのようにしている。で、「116:2」の電光掲示板まで出てくる。
 そして、スポーツにつきもののチアリーダーまでが登場し、ポンポンをふってテキサスを応援する。正直言って、これには死刑支持者たちも怒るだろうと思った。あきらかにおちょくってるもの。ところが、(画面の外には気を悪くした人もいるのかもしれないが)皆、チアリーダーにあわせて、「テキサスがんばれ!」「死刑賛成」って感じで声援を送るのだ。アメリカ人って分からない……
 最後、スコアボードに「117:2」の数字が光り、ゲームセット。

「ボウリング・フォー・コロンバイン」 
 こちらは映画。コロンバイン高校で起きた、生徒による銃撃事件をはじめとする、アメリカの銃犯罪、銃規制とそれに反する動きを追った映画。テレビ番組と比べるとぐっとまじめで、おちょくりが少ない。
 銃による死者が、年間、ドイツで381,フランスで255,カナダは165,イギリス68,オーストラリア65,日本39。それに対して、アメリカでは11127人。文字通り桁が全然違う。
 なぜか? と言う答は、結局はよく分からない。日本だってドイツだってその他の国も、戦争中にはかなりな残虐行為を行った。家庭崩壊、離婚はイギリスの方が多い。暴力的なゲームはほとんど日本で作られる。カナダ人もアメリカ人と同じくらい銃を持っていて、銃弾がスーパーで買えるのも同じ。
 全米ライフル協会NRAは、惨劇が起きた直後に、現地を訪れ集会を開く。会長である俳優チャールトン・ヘストンにも突撃インタビューをする。まあ、このインタビューは、なんらかみ合うことなく終わってしまうのだけれど、去っていくチャールトン・ヘストンの後ろ姿が、あまりに老人老人しているのにちょっと哀愁を感じる。
 それから、イラクを支援したり、イランと手を結んだり、ウサマ・ビンラディンと仲良くしたり、という節操のないアメリカ外交も軽くではあるがふれられる。簡単である故に、一層節操のなさが際だつ。

 救われたのは、カナダのKマートに銃弾を売らないように交渉に行くところ。コロンバイン高校の事件で銃弾を受け、半身不随で車いす生活になってしまった子、数回にわたる手術でようやく歩けるようになった子の二人の元男子生徒がムーアとともに行く。二人の身体には、取り除くことができない銃弾が未だに入っている。
 Kマートは、ちゃんと期限を切って、銃弾をおかないようにすることを約束した。
 それから、ロックミュージシャンのマリリン・マンソン。かれは、若者の反抗を促すような歌っている(んですか?)ということで、コロンバイン高校の事件などの要因として非難を受けている。
 いろいろと心に残ることを彼は言ったのだけれど、心から「この人はすごい」と思ったのは、
ムーアが「事件の被害者やその家族に言いたいことは?」と訊ねたのに対し「ただ、彼らの話を聞きたい。だれもしてこなかったことだから」と答えたことだ。
 
 それにしても、こういう国に、ついて行くのですか? 日本は。
 

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ウィルス

本館「ひろのウロウロ日記」がウィルス  VBS_REDLOF.A  に感染していたことが判明しました。
さまざまな方の協力で、何とか駆除できたのですが、感染していた期間は不明です。ページを見るだけで感染してしまうウィルスだそうなので、私のところからばらまいてしまったかもしれません。

大変申し訳ありませんが、本館に入らしたことがある方は、(もう安全ですので)本館トップにあるリンクから、ウィルスチェック方、対策のページへ行って、そちらをご覧ください。

本当に申し訳ありませんが、取り急ぎお願い致します。

(「造形作家なたわごと」経由で、ご連絡くださった方、本当にありがとうございました)

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「マイケル・ムーアの恐るべき真実」

 随分前にWOWOWで録画しておいたのを見る。
 今話題の「華氏911」のムーアが作った30分のテレビ番組。そのうちの4本。ちょっと古くてクリントン政権の終わり頃みたいだ。
 「華氏911」がすごく話題になっていて、新聞でもよく見るようになった。そう言ったことに対する反応として、「あの手法、あの論理をそのまま受け入れるのもまたおかしな話だ」というのがあった。まあ、確かにそうかも。この番組を見ても、彼の手法は、対象を徹底的におちょくること、パロディだから、自分の意見を金科玉条のようにされても、彼自身困ってしまうのではないか。
 おちょくりの例としては
* 「今日はスポンサー(になりうる大企業)の方々に敬意を表した番組を作ります」と宣言して、「俺は40歳無職、強盗で15年間ムショに入ってた。そんな俺が使っているのはもちろんウインドウズ」なんて宣伝をさせる。(例は私が今こしらえた)

* それから、下院選で対立候補がいない地区に観葉植物を立候補させてしまう。正式な候補者名簿には載らなかったんだけど、なんでもアメリカには「書き込み」という制度があるらしく、勝手に選挙運動して、有権者がその候補名を書いて投票し、それがちゃんと多かった場合当選してしまうのだ。以前そうして当選した候補(もちろん人間)がいたらしい。で、観葉植物は「書き込み」の候補者として立候補し、選挙活動を行う。それに追随すべく、各地で観葉植物候補が現れる。
 で、最後どうなったかというと、人・植ともに得票数すら発表されず、選管が、観葉植物候補の得票の無効を宣言、人間の候補が当選。ある意味当たり前とも言えるけれど、最初は「書き込み候補ならOK」と言っていたのに、しかも、テレビ等で、他の地区の得票数が発表される中、この地区だけは無視。どうも観葉植物が勝ってしまったらしい。しかし、一度いいといったものを、選管の一存で無効にしてしまっていいのだろうか?どうもアメリカの選挙はあやしいぞ。

* あなたが黒人なら、警官の前で黒い財布を出そうとしただけで撃たれる。いや、鍵束でも、携帯電話でも、スニッカーズでも。と言うわけで、ムーアたちが親切にも、黒い財布を蛍光オレンジのと無料交換してくれる。鍵やスニッカーズなら、塗料で塗る。また、額に撃たれた痕(シリコン製)をつけて倒れていれば安心。いや、アメリカの警官は一発だけじゃ信用しない、蜂の巣状になったシャツを着て倒れろetc

* 間もなく任期を終えて無職になるであろうビル・クリントンに仕事を世話してあげよう。まずはドミノピザ。やる気さえあれば何歳からだって出世できるぞ。精子バンクに精子を提供するのは、その前に禁欲しなければならないから難しいかも。

* 人口の減少が問題になっているアメリカで、23%も人口が伸びた地区がある。その秘密は? 出かけていってみると、のんびり静かで老人の多い町。じゃあ、どこで人口が増えたの?答は塀の中。最近刑務所を誘致する地区が多いらしい。塀の中の面々も住民として数えられるから、さまざまな助成の割り当てが増えるのだという。また雇用も増える。塀の中の住人は、決して外に出てこない良き隣人なのだ。このままで行くと、いずれアメリカの人間は、塀の中に収監されるか、塀の中で働くことになるだろう。

 ムーアは、クリントンを(当時)最良の共和党の指導者、レーガンの後継者と呼んだ。彼の政策は、まったく共和党と変わらないから。
 しかし、本当の共和党の大統領はどんな人物でどんな政策を行ったか。そして、マイケル・ムーアはどう思ったか。
 その答が「華氏911」にある気がする。

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黒酢を飲んでみる&漢方を煎じてみる

 今年に入ってどうも体調が良くない。すごく悪い訳じゃないんだけど、というか「悪い」というほどでも基本的にはないんだけど、一貫して良くない。
 で、「お酢を飲んでみようかな~」とずっと思っていた。最近スーパーで色々見かけるし、いいという話も結構聞く。
 だんだん、「お酢を飲めば快調になるぞ!」と気持ちが盛り上がってくる。
 だけど、高いのは高いし、安いのもなんか気になるし、量があまり多くても最初はどうかと思うし……と思っていたら、ちょうどいいのがあった。小さめの瓶で、普通の大きい瓶の中くらいの値段。買った。 
 早速、昼食前に食前酒代わりに飲んでみることにした。
 「ふむふむ、20cc、おちょこに一杯か」ぐい飲みに3分の1ほどついで一気に飲み干す。
 酸っぱいし、なんか複雑な味。ま、こんなもんだろう。
 苦しみは後からやってきた。食道から腸が、酢が通り抜けるのと同時に熱くいたくなる。
 どうも胃がない私にはきつすぎたみたいだ。おまけに、朝、胆汁が逆流してしばらくひりひりしてたんだっけ。「逆流性食道炎になってるだろうな」と思ったのも今になって思い出す。
 まあ、痛みはしばらくして落ち着いたんだけど、めげずに昼食を食べようとしたら、まだ口に入れてもいないのにすごく気持ち悪くなってきて、トイレに行って吐く。
 吐き気が収まったら、なんかアレルギー症状みたいなのが出てきて、鼻水が垂れ、ぜんそくみたいに呼吸困難に陥る。
 まあ、しばらくしたら収まったんですが、自分は健康のために一体何をやったのかと、まったくあほじゃないかと。

 それが木曜で、土曜日、かかりつけの医者に行く。
 体調不良は一つはアレルギー、アトピーの悪化で、ずっとだいたい収まっていたのが今年に入ってかゆみが強い。ちょうど、漢方薬をただの冷え症から子宮筋腫用に変えてから。生理周期が長くなってきたりと、確実に婦人科には効いているようだったので、我慢してたんだけど、(薬が原因とも限らないし)もう限界、原因と思えるものはとりあえず抜いてみようかと、お医者さんに薬を変えて欲しい旨を伝える。
 今飲んでる薬には桂枝(シナモン)が入っていて、ずっとまえシナモンを取りすぎた時(その時も健康のためと思って)皮膚には良くなかったのを伝える。それから、効果は出ているのでできたら変えたくないことも。
 そうしたら、できあいのエキス剤はダメだけど、じぶんで煎じる煎じ薬なら、桂枝だけを除いてあとは同じ処方にできると言われた。
 とりあえずそれで処方してもらう。いつもの薬局にはないので、隣町まで自転車を走らせる。土瓶2500円くらい、とか電気ポット1万5千円くらいの漢方用具も売っているが、説明を見たら鉄製品じゃなければいいというので、買うのはやめにする。
 うちに帰ってアルミ鍋で漢方を煎じる。においがきついと聞いたけど、それほどではない。
 (ここまで書いて、さましていたのを飲む)
 エキス剤とそれほど味は変わらないや。うん、これなら無理なく飲めそう。ちょっとほっとした。
 値段は保険が効くとはいってもやっぱりエキス剤よりは高いかな。
 さて、効果のほどは、乞うご期待。
 

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